
ラフェスタハイウェイスターを限界まで値引きして、さらに下取り車を極限まで高く売って、ラフェスタハイウェイスターを底値で買う方法を紹介します!
これを実践するのとしないのとでは、数十万円から損することになるかも・・・
簡単なので是非実践しましょう!
ラフェスタハイウェイスターを限界まで値引きして、さらに下取り車を極限まで高く売って、ラフェスタハイウェイスターを底値で買う方法を紹介します!
これを実践するのとしないのとでは、数十万円から損することになるかも・・・
簡単なので是非実践しましょう!
ラフェスタハイウェイスターの値引き動向は、すでに生産終了しているので、在庫車が残っていれば割安にラフェスタを購入出来るチャンスです。オプションからの値引きを含めれば、43万~50万円の値引きも可能でしょう。
ラフェスタハイウェイスターは、2017年末までで生産が終了しています。在庫車があれば購入出来るので、ディーラーに問い合わせてみましょう。
黙って商談していてはラフェスタの値引きはしてくれません。新型フリードを引き合いに出すと値引き交渉で有利です。
「フリードが気になるが、割安な値引きが出るならラフェスタを検討したい」とやると効果があるでしょう。OEM元のプレマシーとの競合も有効です。
ラフェスタハイウェイスターの車両本体からの目標値引き額とは別にディーラーオプションから20~30%引きは可能です。
ラフェスタハイウェイスターの車両からの目標値引き額が38万円+オプション25万円からの値引き5万円=総値引き43万円が合格ラインになります。
以下の値引き交渉術を実践すれば、合格ライン以上、ラフェスタハイウェイスターの実例値引き額並みの値引きは可能になります!
実際にラフェスタハイウェイスターを購入した方の実例値引き額を掲載しています。ラフェスタハイウェイスターの目標値引きの参考にしてください。
下取り車がある場合は、その下取り車を少しでも高く売ることが出来れば、それだけラフェスタハイウェイスターが安く買えると言うことになります。
しかしディーラーの査定のみだと、最初にディーラー規定の査定額を提示されて、後々値引き交渉が煮詰まってきたら、「これ以上の値引きが厳しいので、下取り車の方で調整します」などと言って来ることが多いです。
3万、5万、10万と徐々に査定額をアップして、お得感を強調して、「これで決めてください!」となるでしょう。
これはユーザーのお得感、満足感を満たすためのセールステクニックが考えられます。
一見値引き額(下取り額)が最初より上がったように見えますが、その査定額が中古車相場に合った適正なものなのかどうかの判断が、我々一般ユーザーには中々見分けることが出来ません。
実際にはもっと高い査定額が付く可能性もあるのです。
これが高額車や人気車になればなるほどその差は大きくなるので、実際は5万、10万、場合によっては20万円以上の損をしてしまう事もあります。これは非常に勿体無いです。
ディーラーの査定で損しないためには、まず1店舗で良いので買取店の査定を受けておきましょう。
そうすれば買取店のおおよその相場が分かるので、それを元にディーラーでの査定額が適正かどうかの判断が出来ます。
愛車の相場が分かればクルマ購入の予算組みも出来るので、一石二鳥ですね。
おすすめは下記の買取店です。ネットでおおよその相場が分かります。
ネットで愛車の概算価格が分かる「かんたん車査定ガイド」です。複数の買取店へ無料で一括査定が出来るので、査定額を競い合い高査定が期待できます。45秒で簡単入力、その後すぐに買取店の相場が表示されます。
これら買取店の査定額を基本に今後査定額の交渉をしていきます。
一般的に値引きが大きくなる時期は、「1月~3月の年度末決算期」、「6月7月のボーナス時期」、「8月お盆明け~9月の中間決算期」、「12月のボーナス・年末商戦」、などがそうです。
この中で特に値引きが大きくなるのは決算期です。
決算期にはディーラーでもキャンペーンを展開して、お客さんを呼び込もうとします。この時期は特別な値引きも珍しくありません。
もちろんボーナス商戦もキャンペーンなどを展開して、値引きを引き出しやすい時期になります。
これらの時期に新車を買うタイミングなら、是非大幅値引きで購入しましょう!
新車の値引き交渉では、競合車を立てて「ラフェスタハイウェイスターか、どれにするか迷っている」状況で契約直前まで交渉した方が、値引きを引き出しやすくなります。
ラフェスタハイウェイスターの競合車からリストアップして、ラフェスタハイウェイスターと迷っている、と商談していきましょう。
またディーラーを経営する法人が異なれば、日産ディーラー同士の競合も可能です。同地域の日産同士の競合に加えて、可能であれば越境して隣県の日産と競合させましょう。
県が違えば基本的に経営する会社も異なるので、競合が可能になります。日産のHPで経営の異なるディーラーを調べて、同士競合させましょう。
上記の競合車やラフェスタハイウェイスターの日産ディーラーをリストアップして、各ディーラーに訪問してみましょう。多くのディーラーと商談する事により、「値引きしてでも売りたい!」と言うノルマ達成が厳しいディーラーや営業マンに当たる確率が高くなります。
初回の交渉では具体的な値引き額について触れる必要はありません。「値引きは頑張ってくれますよね?」などと言って相手の出方を見てみましょう。
それに対して「決めてくれるなら頑張りますよ!」とか、「値引きは一律いくらと決まっています」などの反応があるでしょう。その反応を見て、今後の交渉の参考にして行きます。
・出来るだけ多くのディーラーと商談する
・その車種が本命かどうかは伏せておく
・他にも気になる車種があって迷っている、と伝える
・予算を聞かれても具体的な金額は言わない
・下取り車があれば査定してもらう(2回目交渉時でも可)
・初回の商談は短時間でOK
二回目の商談から、具体的な値引き交渉を開始します。競合車のディーラーと交渉したら、現時点での出来る限りの値引き額をお願いして出してもらい、その条件を他の競合車へぶつけます。
そうして出た条件をラフェスタハイウェイスターにぶつけて、値引きを引き出します。
基本は、どこか一つでも好条件が出れば、それを元に他のディーラーへぶつける、さらに好条件が出ればまた違うディーラーへぶつける、と言うような条件のぶつけ合いです。そして、限界付近の値引き額を引き出します。
と言っても難しい話術は必要ありません。「どれにするか迷っている、出来るだけ安く買いたい」この2点だけを伝えれば、値引きは勝手に増えていきます(^^)
ラフェスタハイウェイスター同士の競合は交渉終盤で持ちかけた方が良いでしょう。
・競合車の条件を元に、ラフェスタハイウェイスターへ値引きの上乗せをお願いする
・どこかで好条件が出たらそれを別のディーラーへ、さらに好条件が出ればまた別のディーラーへ、と競合を繰り返す
・値引き額と下取り額はきちんと分けて交渉する
・ラフェスタハイウェイスター同士の競合はまだ控える
・ディーラーオプションからは20%前後の値引きが狙える
・ディーラーオプションのナビは利益率が高いので、カーショップや通販で売られている社外品の値引きと比較しながら20%以上の値引きを!
二回目以降の交渉である程度ラフェスタハイウェイスターから値引き額を引き出したら、可能な地域なら同士競合に切り替えます。
一例として以下のようにやってみても良いでしょう。
「自分はウィッシュに気持ちが傾いたんですけど、嫁さんと話し合った結果、ラフェスタハイウェイスターにしようと言う事になりました。
でも自分はウィッシュにまだ未練があります。ウィッシュを諦める代わりに納得できる条件が欲しいので、申し訳ないけど他の日産でも商談しました。
他では値引き○○万円、下取り△△万円と出てるんだけど・・・」などと言って同士競合に切り替えます。(言い方は自分の状況に合わせて適当にアレンジしましょう)
これをそれぞれの日産ディーラーで仕掛けて、頑張ってくれそうなディーラーや営業マンさんに狙いを絞ったら、ハンコを武器に最後の交渉です。
「総額○○万円になったら契約します」「予算は△△万円です。この金額になったらこの場で他には断りの電話を入れます」などと言って、目標よりも多少無理目の金額を要求して見ます。
それが通らなかったり、また「間を取って○○万円」など、何らかの妥協案を出してきてもそれで納得せず、さらにもう一押ししてみます。
「では、メンテパックを無料で付けてくれたら契約します」「ボディコーティングをサービスしてください」などと、数万円程度の無料サービスを要求すると良いでしょう。
また、納車時ガソリン満タン、車庫証明費用のカット、端数カット、などを最後で申し出てみると良いでしょう。それらが通った時、そして目標金額に到達してすべての条件に納得したらハンコを捺して契約となります。
・ある程度値引きを引き出したら、ラフェスタハイウェイスター同士の競合に切り替える
・競合後、狙いを絞ったディーラーへハンコを武器に最後の交渉
・ハンコを捺す前(契約直前)が一番ワガママを聞いてくれる
・数万円程度の用品無料サービスなら最後に通りやすい
・車庫証明や納車費用のカット、端数切捨てなども最後に要求
・ローンを組むなら金利の引き下げも要求できる(場合によっては数%の引き下げも可能)
・現金払いよりも、ディーラーに手数料収入が入るので、一部でもローンを組んだ方が値引き額は大きくなりやすい
・任意保険の加入・切り替えを検討しているなら、新車購入時にそのディーラーで加入すれば、ディーラー・セールスマンの成績となり、その分値引きの上乗せを迫れる
下取り車がある場合は、これまでの交渉でディーラーでの限界付近の査定額が出たと思います。
そこで最後に複数の買取店に査定してもらいます。そこでもしディーラーや他の買取店の査定額を5万でも10万でも上回れば、その分さらにラフェスタハイウェイスターを安く買える事になります。
そこで、契約前に「もしかしたら、下取り車を親戚に譲ることになるかもしれません。そうなったら納車時に下取りに出さなくても良い事を了承してもらえませんか?」などと言って、納車時に下取り車を出さない場合がある事を営業マンに伝えます。
契約を盾に申し出れば大概はOKになるので、それを了承してもらったら、契約書の備考欄にでもその旨一筆書いてもらいましょう。これで納車時まで自分の車に乗ることが出来ます。
そして納車日が決まったらそれにあわせて、複数の買取店に査定してもらい、ディーラーより高値が付けばそこに売る事ができます。
ここでおすすめなのは、インターネットの無料一括査定です。
カービューや |
時間と場所を指定すれば、無料出張査定にも来てくれるので、そこでディーラー査定よりも高値が付けばそのまま売ってしまっても良いですし、他の買取店と競合させても良いでしょう。
もちろん納得できない査定額なら断ることも可能です。
また、もうひと手間掛けられるなら、以下のユーカーパックを試しても良いでしょう。
全国2000業者を対象に愛車が売れる |
1度だけ査定を受ければ、最大2000の買取店から価格提示を受けられます。
出品時には、最低落札価格を設定できるので、これまでの査定で出た最高額で設定すると良いでしょう。
その価格に対して2000もの買取店が入札するので、さらに買取金額の上乗せが可能になるかもしれませんね。
ここまでやって、 もし買取店の査定がディーラー査定よりも低くても、「ディーラー査定の方が買取店の相場よりも高くてお得だった」と納得できて、気持ちよく愛車を手放せますね。
・下取り車はディーラーに出す事にしておいて、最後に買取店に査定してもらい一番高値の所に売る
・それでもディーラー査定の方が高ければ、これまでの交渉は大成功!
以上がラフェスタハイウェイスターを限界の底値で買うための方法です。
何も知らずにディーラーの言う通りに値引きはそこそこ、下取りもそこそこで決めてしまうと、簡単に数十万円ラフェスタハイウェイスターを高く買ってしまう事になります。
そうならないためにも是非上記の値引き、下取り交渉術を実践して、限界値引きでラフェスタハイウェイスターを購入しましょう!
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