日産 ラフェスタ ハイウェイスター値引き情報!

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ラフェスタ 値引き

 

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■ 日産 ラフェスタ 値引き交渉レポート-ビアノさん

 

ラフェスタ

 

契約日
平成20年3月
ネーム 年齢 性別
ビアノ/40代前半/男性
商談地
京都府
購入グレード
ラフェスタ 20G
メーカー
オプション
パールホワイト
ディーラー
オプション
他装備付属品
プラスティックバイザー
1DIオーディオ
ナンバープレートリム
リアコーナーセンサー
オプション総額
155,795円
車庫証明
計上
納車費用
計上
車両本体価格
からの値引き額
344,976円
オプションからの値引き額
--
無料サービス品名と総額
--
値引き合計額
344,976円
購入総額
(下取り分含まず)
2,110,000円
下取り車
マツダ デミオ 1300cc 平成9年式 75,000キロ 緑 AT
下取り車の価格
50,000円
下取り車の売却先
ディーラー 
値引き交渉レポート!

 現在の車(デミオ)が10年以上になり、4月に車検が来るのと、子供も増えたので買い換えることにしました。


  まず、3列シートであることを最低条件に候補車として、シエンタとキューブキュービックを試乗しました。しかし、サードシートがあまりにも窮屈なのと、たくさん乗ると走りそうにもないので、交渉を中断し、予算が苦しい中、1ランク上を検討することにしました。


  そこで選んだのがステーションワゴンタイプのラフェスタ。ライバルのウィッシュはモデルチェンジ前で安くはなりそうでしたが、斬新さがなく、街でよく見かける車なので選外としました。


  まず日産A店に出向き、試乗したところ、しっかりとした走りで、サードシートの広さも許容範囲でした。

 

そこで、ラフェスタの必要オプションを選び、見積書をお願いしました。「総額は245万円のところ、下取りは0円でそこから15万円値引きします」とのことでした。

 

次にB店に出向き、同じ条件を伝えたところ、A店の提示額を確認した上で「うちは下取り0円の18万円引き」とのことで
した。どちらも保留としていったん帰りました。


  日を改め、A店に行き無理を承知で「予算は200万円である」とはっきり伝えました。最初はその金額では到底無理であると渋い様子であったが、話し込むうちに「店長に相談してきます」と言われ、出された提示内容は「年度内登録を条件に、下取り4万円で210万円。これが限界」とのことでした。

 

半分あきらめてこの店で契約しようと考えましたが、でもまだ予算オーバーなため、この提示を保留としました。


  その足で、B店に出向き、何とか予算内にならないか頼みました。その際にA店の提示額を伝えました。そこでも最初は無理そうな様子でしたが、店長と相談すると言って待つこと20分。

 

出された提示内容は「下取り5万円で206万円。もうこれ以上は絶対に無理です」とのことでした。これ以上の値引きは限界と感じ、「中古でいいのでホイルつきスタットレスタイヤを付けてもらえないか」と頼んだところOKでした。

 

総額245万が、下取りが5万円、値引きが34.5万円に
なったので、ちょっと予算オーバーであるけれど、納得して契約することにしました。


  このラフェスタも10年以上乗るつもりなので、気に入った車でちょっと人気のない方が値引きしてもらい、お買い得です。

 

それに街で同じ車に何台もすれ違うといったこともなく、いい買い物ができたと思います。

 

 

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