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ラフェスタ 値引き

 

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■ 日産 ラフェスタ モデルチェンジ推移2005年12月7日

 

日産ニュースリリースより

 

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「ラフェスタ」を一部改良

 

日産自動車(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、「ラフェスタ」を一部改良し、12月7日より全国一斉に発売する。

 

今回の一部改良では、エクステリアにおいてフロントビューを精悍なデザインにするとともに、インテリアはシートのデザインを変更するなど質感を高めた。


全車が平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)*1の認定を受け、従来から達成している「平成22年度燃費基準+5%」と併せて、よりメリットの高いグリーン税制の優遇措置*2を受けることができる。さらに、ハロゲンヘッドランプ装着車にヘッドランプレベライザー(マニュアル)を、キセノンヘッドランプ装着車にヘッドランプオートレベライザーをそれぞれ標準設定するなど、平成18年1月から実施される灯火器(改正)技術基準にも適合させている。なお、今回の一部改良にともない、車種体系の見直しを行った。


尚、(株)オーテックジャパンは、今回一部改良する20Sをベースとしたライダーに、iPodR*3アダプター付専用HDDナビゲーションシステム、専用サウンドシステムをオプション設定する他、ライフケアビークルシリーズ(LV)*4シリーズについては20SPセレクションをベース車に変更し設定する。

 

*1: 2000年4月より国土交通省が、一般消費者の選択を通じ、排出ガス低減性能の高い自動車の普及を促進するために開始した低排出ガス車認定制度。2003年9月に「平成17年排出ガス規制(新長期規制)」が制定されたことを受け、同年10月に制度が改訂され、NOxおよびNMHCの排出量の低減レベルが基準より50%低減した「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」と75%低減した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の2種類が設定された。
*2: グリーン税制適合車には、2006年3月31日までの新規登録車に対し、自動車取得税減税(自家用車の場合15,000円の減税)、自動車税減税(登録翌年度から1年間、SU-LEV達成車の場合は50%軽減)が適用される。但し、オーテック扱い車種は持ち込み登録のため適用除外となる。
*3: *iPodは米国およびその他の国で登録されているApple Computer,Inc.の商標。
*4: 日産自動車グループでは、生活の色々なシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」 (LV:Life Care Vehicles)と呼んでいる。

 

 

<仕様・装備の主な変更点>
●エクステリア
・ フロントグリルのメタリックブラック化(20S、20S Pセレクション、20G)
・ フォグランプを標準設定(20S Pセレクション、20G、PLAYFUL、ハイウェイスター)


●インテリア
・ ステッチを施したシートデザインを採用(20S Pセレクション、20G)


●装備
・ オートライトシステムを標準設定(20Sを除く全車)
・ 握り易い大きなグリップのシフトノブを全車に標準設定

 

<取り扱い販売会社> NISSAN Blue Stage:日産系、モーター系各販売会社
NISSAN Red Stage:サティオ系、プリンス・チェリー系各販売会社
*全車種取り扱い店(NISSAN Red & Blue)を含む

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