日産 ラフェスタ ハイウェイスター値引き情報!

ラフェスタトップモデルチェンジ推移>2004年12月2日

ラフェスタ 値引き

 

ラフェスタ カタログ
車名の由来
試乗レポート集
新車販売台数推移
モデルチェンジ推移
モデルチェンジ予想
最新目標値引き額
ラフェスタ値引き交渉
値引き交渉レポート
ラフェスタのライバル車
ラフェスタ中古車相場
新車値引き交渉術
ラフェスタの維持費
ラフェスタのパーツ紹介
下取り車の相場を調べる
ラフェスタの保険料相場
リンク集

 

 

■ 日産 ラフェスタ モデルチェンジ推移2004年12月2日

 

日産ニュースリリースより

 

-----

 

新型ミニバン「ラフェスタ」を発売

日産自動車(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、今までにない開放感という新しい価値をお客様に提供するミニバン「ラフェスタ」を、12月2日より全国一斉に発売する。

 

SHIFT_ open feeling 開放感をシフトする
これまでにない開放感と明るさに満ちた、快適なエブリデイドライブが楽しめるクルマ

 

 

今回発売する「ラフェスタ」の最大の特長は、乗る人全員が楽しく、開放的な気分を味わえることである。

大開口パノラミックルーフや大きな窓により、1列目から3列目まで、どのシートに座ってもこれまでにない開放感を得られるとともに、5ナンバーサイズのボディにクラストップレベルの広い室内空間を実現した。

さらに、両側スライドドアや多彩なシートアレンジなどにより使い勝手を高めた。メカニズムにおいては、新開発MR20DEエンジンと新開発エクストロニックCVTとの組み合わせにより、市街地や郊外、高速道路等あらゆる場面で気持ち良い加速を実現するとともに、クラストップレベルの燃費の良さを達成した。

 

 

「ラフェスタ」の特長は以下の通り。

 


●乗る人みんなを明るく開放的な気分にさせるパノラミックルーフと大きな窓
●乗り降りしやすい両側スライドドアと小回りの利くコンパクトボディ
●走る楽しさを約束する力強い走り、トップレベルの燃費の良さ
●ベビーフレンドリーモード等の多彩な便利機能

 

 

*「ラフェスタ(LAFESTA)」車名の由来
イタリア語で「祝・休日」「楽しいできごと」。家族や大切な人との楽しい時間を、
このクルマで過ごして欲しいという思いを込めている。

 

 

<販売目標台数>

5,000台/月

 

 

<取り扱い販売会社>

NISSAN Blue Stage:日産系、モーター系各販売会社
NISSAN Red Stage:サティオ系、プリンス・チェリー系各販売会社
*全車種取り扱い店(NISSAN Red & Blue)を含む

 

 

<発表展示会>

誕生フェア 12月4日(土)、5日(日)
アンコールフェア 12月11日(土)、12日(日)

 


<車両概要>
1. 乗る人みんなを明るく開放的な気分にさせる「パノラミックルーフ」
国産車最大の広い開口部(1500mm×800mm)の「パノラミックルーフ」を全車に装備。
「パノラミックルーフ」のガラスは、紫外線を100%カットするUVカット機能付。また、スクエアなフォルムと低いインスト、ウエストラインとすることでガラスエリアを拡大、「パノラミックルーフ」と相まって明るい光をより多く室内に取り込むことができ、見晴らしの良さも実現した。
・「パノラミックルーフ」シェードはスイッチ操作で好みの位置に停止可能。

 

 

2.乗り降りしやすい「両側スライドドア」と小回りの利く「コンパクトボディ」
ドアの開閉にスペースを取らないスライドドアを両側に採用。良好な後席乗降性と荷物積載性を確保。更に、運転席、リモコンキーのワンタッチスイッチ操作で自動開閉が行える「リモコンオートスライドドア(挟み込み防止機構付)(助手席側)」を採用するなど、使いやすさにこだわった機能を備えた。また、大きな窓による良好な視界と最小回転半径5.1mの小回りの良さを確保した。


・クラストップレベルの60mmのシートリフター量で最適なドライビングポジションが可能。
・4495mmの短い全長とスクエアなフォルム、ヘッドランプマーカーにより車両感覚がつかみやすく、車庫入れなどの運転操作も容易。

 

 

3.走る楽しさを約束する「力強い走り」とトップレベルの「燃費の良さ」
・新開発MR20DEエンジンと新開発エクストロニックCVTとの協調制御により、シャープなレスポンスと滑らかな加速に加え、低燃費を実現。
・新開発Cプラットフォームを採用したゾーンボディにより世界最高水準の安全性を追求。
・遮音材の最適配置などにより、加速時はもとよりアイドリング時でもクラストップレベルの静粛性を実現。
・サスペンションはフロントにストラット式、リヤにはトーションビーム式(2WD)、トレーリングアーム式マル チリンク(4WD)を採用することにより、操縦安定性と快適な乗り心地を実現。
・高剛性フロントキャリパー、新開発の摩擦材、高応答・高剛性ブースターの採用により、安心感の高いブレーキ性 能を実現。

 

 

4. 「ベビーフレンドリーモード等の多彩な便利機能」
運転席からセカンドシートのお子さまとのコミュニケーションがとりやすいベビーフレンドリーモードをはじめ、多彩なシートアレンジが行える等、実用性の高い便利な機能を搭載。
大容量アッパーグローブボックス(ティッシュケース付)(7L)や大容量ロアグローブボックス(カードホルダー、リッド裏ポケット付、ダンパー付)(15L)など、車内の小物をすっきり収納できる多彩な収納ボックス、ポケットを装備。
コンパクトな電制パワーアシストシフトを採用し、運転席から助手席やセカンドシートへの容易な移動を実現。


インストに後席専用、Bピラーにセカンドシート専用吹き出し口を持つコンフォートエアコンシステムにより、どの席に座っても快適な室内環境を実現。
サイドブラインドモニター(カラー、赤外線LED*、左側車幅/前端表示機能付)、バックビューモニター(カラー、車幅/距離/予想進路線表示機能付)により、夜間や後方視界などの視認性を確保。
*:不可視光線

 

 

5. 安全/環境
前席アクティブヘッドレスト、運転席・助手席SRSエアバッグシステムを全車に標準採用。
全車「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」*の認定を取得。「平成22年燃費基準+5%以上」を達成。これにより、2WD、4WDともグリーン税制の適用が受けられる。

*:2000年4月より国土交通省が、一般消費者の選択を通じ、排出ガス低減性能の高い自動車の普及を促進するために開始した低排出ガス車認定制度。2003年9月に「平成17年排出ガス規制(新長期規制)」が制定されたことを受け、同年10月に制度が改訂され、NoxおよびNMHCの排出量の低減レベルが基準より50%低減した「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」と75%低減した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の2種類が設定された。

 

日産自動車の関連会社である(株)オーテックジャパン(神奈川県茅ヶ崎市、社長:遠藤淳一)は、ラフェスタ新発売に合わせて、特別仕様車「ライダー」及びライフケアビークル(LV)*として「アンシャンテ」を設定し、12月2日より全国一斉に発売する。

 

*ライフケアビークル:日産自動車グループでは、生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、
福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでいる。

 

<ラフェスタ「ライダー」車両概要>
ラフェスタ「ライダー」は、「スタイリッシュ且つ存在感溢れるファミリーミニバン」をコンセプトとした特別仕様車である。


エクステリア・インテリアともに光輝部品を採用し、まとまり感のあるデザインに、ベージュ内装・ブラック内装から選べる2つのインテリアカラーとした。また、スポーティな走りを実現した、専用チューニングサスペンション、専用タイヤ、専用スポーツマフラーのスポーティパッケージオプションを用意している(2WDのみ設定)。

 

 

<ラフェスタ「アンシャンテ」車両概要>
今回発売するアンシャンテ「助手席スライドアップシート」は助手席が電動で回転し、車外に出て下りてくることで、車いすからの移乗が楽に行なえる車両である。


また前後スライドとリクライニングも電動とし、それらの操作スイッチをシート左側だけでなく右側にも装備することにより、乗車中に介助者が操作することや、シートに座られた方ご自身の操作を容易にしている。


*アンシャンテにはディーラーオプションとして、スイッチ操作だけで車いすを楽に収納できる「車いす収納装置(電動式)」を設定。

 

 

トップページへ

 
■広告

         

 

copyright©2006-2018 日産 ラフェスタハイウェイスターを買う! All Rights Reserved